出典元:週プレNEWS
2021年に公開されるや、各所で話題を呼びスマッシュヒット! 殺し屋女子ふたり組による「ゆるい日常」と「キレ味鋭い本格アクション」が融合した唯一無二の青春アクションエンターテイメント『ベイビーわるきゅーれ』の待望の続編『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』が3月24日より公開されている。
【写真】笑顔絶えない座談会の様子&本編の場面写真
今回、それを記念して監督と主演ふたりによる座談会を開催。止まらないガールズトークに、監督がタジタジに!?
(本特集には映画本編のネタバレが含まれますのでご注意ください)
* * *
ふたりはさらに仲良くなって
――前作『ベイビーわるきゅーれ』(以下、『ベビわる』)は大いに話題になりましたが、皆さんの周りに変化はありましたか?
阪元裕吾(以下、阪元) 一番大きいのは自分の演出意図が伝わりやすくなったことですね。
例えば、『ベビわる』の冒頭で人を殺した後にグダグダしゃべるシーンがあるのですが、そういう演出を、役者や製作スタッフが「おもろいやん」と理解してくれるようになった。高校演劇をやっていた頃から、「こいつは何を言ってるんや?」みたいな顔をされることばかりだったから、自分がやっていたことが10年越しに実ってきた感がありました。
――現場で話が通しやすくなったわけですね。
阪元 その意味で『ベビわる』は名刺代わりの作品です。
伊澤彩織(以下、伊澤) 私にとっても名刺になりました。どこに行っても「アクションすごかった」と言ってもらえて。
スタントの立場(編集部注:伊澤彩織さんはスタントパフォーマー)だと、危険なシーンを俳優に代わり演じても自分から話せなかったり、バレないことが正解でもあったりした。裏方仕事は隠されて当たり前だったので、この作品をきっかけに自分がやっていることを認識してもらえるようになりました。
髙石あかり(以下、髙石) 私は「杉本ちさと」のような、ハッチャけてるけど、どこか冷静さもあるキャラを演じる機会が多くなりました。
――では、前作から変わったと思う点は?
髙石 ちさと・まひろ、ふたりの距離感がより近くなりました。
伊澤 監督には「この映画で、ふたりはひとつだから」って言われています。今作で、ちさと・まひろ2ショットのシーンばかりで、前作以上に仲良しです。
髙石 実際、現実でも前作の後に伊澤さんとさらに仲良くなりました。きっと監督は、私たちの関係の変化をよくわかっていて、それを映画にも入れ込んでくださったのかなあって。
阪元 そ、そうなんですよ。
――監督の返事が怪しい!
伊澤&髙石 (笑)。
羽毛布団 シングル ホワイトダウン80% 150×210 送料無料 洗える シングルロング 400DP以上 羽毛ぶとん 軽い 暖かい ふわふわ 防ダニ 清潔 立体キルト。。これって気になる!
あちらこちらで耳にする羽毛布団 シングル ホワイトダウン80% 150×210 送料無料 洗える シングルロング 400DP以上 羽毛ぶとん 軽い 暖かい ふわふわ 防ダニ 清潔 立体キルトが注目されてて
私も気になってます。(^^)ゞ
どうかな???と思うけど。。。
前々から欲しい欲しいと思っていたから・・・
やっぱり気になるし、手に入れてみたいなあ。
わたしが気になっているのはコレ・・・
内容がはっきりしているので良いなと思うので。。。。
手に入れてみてもいいかもしれないな~